「よろしくセンパイ!」書き起こし。
上記番組においてメロン記念日が出演した部分の番組書き起こしです。
メロン記念日自身が自らの言葉で語ったその歴史を、脳裏に焼き付けるべし。


≪斉藤瞳篇≫

「メンバーとの初対面」

悪い意味ではなくて、なんかやっぱりクラスに例えばこの4人がいたら、
なかなかお友達にならないような、やっぱり違う種類の娘の集まりだな、っていうのをものすごく感じて。

で、凄くあの…最初に凄く印象強かったのは…マサオかな(笑)。
すごいね、今とは全然違う「超女の子」で、「ちょっとカワイイこの娘!」っていうイメージがあったし…。
なんだろうね、いまとはギャップがものすごくあるかもしれないです(笑)。

「タイヘンだったコト・・・」

最初は何もかもが大変でした。もうわかんないことだらけだし…。
あの…、やっぱり「夢描いてました」「好きでした」だけじゃ、ホントに通用しないことばっかりで。
好きでカラオケで歌を歌ってて「上手かったね」っていわれるのと、
レコーディングに入るのとでは全然違う厳しさがあって。

自分の歌だから自分の表現で表現しなくちゃいけないし、
なんか、それが最初はどうしていいものかも全然わからなくて。
悩んだし、緊張して声がまず震えて、レコーディングにならない、みたいな。
「こんなん『歌』って言えないでしょ」っていうような状態もあったし。

写真にしても、やっぱりあの、例えばプリクラなんかで、
自分を可愛く撮るだったりとか、見せるだったりっていうのは、
「慣れてる」とか勝手に思いこんでた自分がいたと思うんですよ。

でもジャケット撮影だったりとか、そういう曲のイメージに対するもの、だったりとか
「こういうイメージです」って渡されたものに対して作り込める自分が最初はいなくて、
…スゴイ難しかったですね。

「2000年正月、中野サンプラザでの初ステージ…」

…(笑)、「覚えてない」って言い方はちょっとアレなのかもしれないですけど、
あまりの緊張で正直覚えてない…感じはある。
ですけど…なんだろうね、あの、すごく、今でも覚えてるのが、
やたら注意されたな、やたら「お前たちはどうしてできないんだ」っていうようなことをやっぱり言われて。

でも何ができてないのかもわからないし…緊張なのか。
あの、ホントに…なんか全てにおいていっぱいいっぱい…でした、たぶん。  

「2000年2月、デビュー曲発売当時…」

やっぱりその…2000年の2月19日を以て、私たちメロン記念日の曲が
この世の中に誕生したっていう証であるし、 私たち4人がデビューした日、っていう。
今でも、やっぱり2月19日が来ると、なんか「何歳だねー、おめでとー」っていうのを
メンバー同士でやる日でもあるので、すごく大切な記念日だし。

んー、やっぱりその日を軸として…あの、原点としてスタートしているので、
まぁその前のレッスン期間だったりとか色々ありますけど、
その2月19日ってのは、やっぱりすごく大切な記念日なんだなって感じですね。

「お世話になったセンパイ」

保田さんはやっぱりすごくこう…なんだろ、
私が言うのもなんですけど面倒見のいい先輩というか。すごく優しく声かけてくれる方で。
なんか「いいのよいいのよ、もっとこっち来なよ」とかそういう風に言ってくれる人だったし。

あと私がすごく印象に残っているのは中澤さんで。
私、あのホントにダンスすることも、歌を歌うことも、ステージに立つことも、
すごく心から…すごく嬉しいというか、自然に笑顔になれたりとかするんですけど、 その笑顔を見て、
「斉藤ちゃんの笑顔はイイよ。スゴイすばらしいと思う」って言って、その一言がなんか勇気になったというか…
なんか「あ、いいんだ、これでいいんだ」って、すごくなんか思える…一言でしたね。

「2000年5月、日本武道館に立ったことについて」

ホントにこんな早くに、武道館というところに立ってしまっていいものか…、って。
恵まれすぎてるぞ、っていうものはやっぱり最初に実感して…。
でも、それにちゃんとついていかないと、ここでやっぱりいくらモーニング娘。さんの、あの、舞台だからといって…、
私たちはゲストだし、1曲しか歌わないし、じゃなくて。そこでつかんで帰って来なきゃいけないし…、とか、
わかっているんですけど緊張で…、とか。

もうやっぱり立てるということに対して……あの、なんだろ、 いろんな思いが混じりすぎちゃって。
でも、やっぱり、立ってみて、あの、…自分たちで、ココの舞台に帰ってこれるアーティストになりたいってのを強く思いましたね。

「センパイに教わったこと」

やっぱりホントに、あの……ガッチガチの状態で、
4人とも、こう隅っこにいるような…なんか状態だったものに対して、
「もうちょっと前に出ないとダメだよ」って言ってくれた先輩もいたし。

ダンスの先生にしても 、
「なんかもっと自分を表現しないと、みんなに追いつけないよ。それでいいんですか?」 って。
すごくこう、自分で考えなさい、自分で何が悪いのか、自分でどうしたらいいのかっていうのを、
とにかく自分で考えろ、ってすごく言われて…。で、やっぱりすごく先輩たちを見るようになったりとか……したかなぁ。…うん。  

「運命の出会い…『This is 運命』」

運命に……「This is 運命」に出会えたことも、
もちろんやっぱり今でもライブをやればすごく大切な一曲であるし、
あの…私たちがホントにイイ意味で運命を変えてくれた曲。

「甘いあなたの味」、「告白記念日」、「電話待っています」…。
全部大切なんですけど、 やっぱりもうなんだろ…先がそのとき見えなくて。

もしかしたら、「This is 運命」を出したときに、「メロン記念日は終わってしまうんでないか」っていう危機にさらされて、
必死こいて、なんか…なんだろ、すごい、もうあとには戻れないぞ、 っていう
4人の気合いが入った、さらなる気合いが入った時期だったので、
それ以降のメロンは、なんか、「どれも勝負」みたいな。…うん、感じですね。

「初めてのワンマンツアーを迎えて」

…泣いた(笑)。んー、なんだろねー(笑。
やっぱりなかなか、実現することができなかった、というか…。長い月日…が必要としていて。
ま、正直、自分たちのライブが、できる日が来るのだろうかと悩んだり、
…なんですかね、すごくこう不安な思いを抱えていたものに対して、
なんか、一気にこう、なんか、すごい最大のプレゼントというのか。

なんか…なんだろ、「ホントに立ててるんだ私。自分たち、「メロン記念日」として舞台に立ってるんだ」、 っていう思いと、
ホントに何年という月日が流れたんだろう、とか、自分たちのライブをちゃんと見せれた、っていう思いだったりとか、
あとは…ホントにデビュー当時から応援してくれているファンの方を…見つけて。

その人が涙をしている姿をみて、「ホントにありがとう」……っていう、ホントに感謝の気持ちで一杯で、
で…なんか、すごくこう、胸にジンと来るというか、
「おまえ解散ライブじゃないんだから」っていう風に言われるくらいに…泣いてました……うん。

「ROMANS」

なんかどれだけ自分というものを、なんか、勉強して磨いてメロンに持って帰ってこれるか、とか
そういう意味もあったので、すごくこう、緊張感を持って、うん、あの、こう、
試合に行くような 気持ちで、行っちゃってたのかな、その時は。

「伝えたいこと」

自分…は、こういうの苦手だったり、とかっていうものってきっといっぱい出てくると思うんですけど、
それでもやっぱり、なんだろ、それをどう自分流に変えるか、
その、ものを、 イヤだなって思ったものをどうやったら好きになれるのかな、とか、
ちょっと今こう、なんかプラスに変えて、で、やりきって楽しまないとなんか…意味がなく終わってしまうというか……、
うん、なんかすごくそれを、 あの、「ボス」で痛感しましてね、斉藤は。

やっぱり、金髪にすることも、最初は「うわー どうしよー」って悩んだし、
だってあれ、超、「イケてるか?」って言われたら「イケてないだろ!」ってすごく思ったし、自分では。

…でもそれをやりきって、「なんだアイツ?」って思われたとしても、入り口がそれだとしても、
「興味を持ってもらえたら勝ちだ」って思ったし、
…なんかそれで、なんか「カワイイって思われなくてもいいや」って思えた自分ていうか(笑。 変な言い方なんですけど(笑。

なんか、やりきることに意味があるから、なんか、ちょっとでも自分にセーブをかけたら、
このボスは生きなくなる、とか、そういう風に思ったので、
なんかやっぱり、例えばちょっと苦手なものがあったとしても、
それを自分流だったりとか、やりきれるように、何か努力をして、毎日進んで欲しいですね。


≪村田めぐみ篇≫

「デビュー当時」

いやーもうなにもかも、なんだろ、新しいことだらけだったんで、ホンットーに緊張しましたね。
たぶん人生の中でホントにあんなに緊張した…時はない、くらい 全てのことに緊張してたんで。

それが今から思うとちょっともったいないなー、って思って
なんか自分のできることの…なんだろ、全部はできなかったかもしれないかな っていうのはあったんですけど。
でもまぁその時はその時の初々しい…気分でちょっとがんばっていたんで、まぁあれはあれで、いい思い出だと思います。

「中野サンプラザでの初ステージ」

(苦笑)…あー、今から思うと、ちょっとあのときの映像…を、
もうまっすぐ見れないかなっていう感じはしますね(笑。はい。

ホントーに、ホントーにもう、緊張がもう全面に出てた。
緊張感というよりも、 ホントもう緊張づくしのステージでしたね、ずっと。

「サイボーグしばた」

あれはあれで、まぁ台本だからセリフもあって、こういう風にしてください、ってのもあって、なんですけども。
あれでなんか結構、自分となんかすごいマッチしていたっていうのか、
本当になんかカメラが怖くなくなりました、あのドラマで(笑。はい。

あのドラマで、本当に、素に近いというか、ナチュラルな自分を出せたりとか、
まぁ色々なキャラクターも演じて、…うん、ホントに、なんだろ、
あのドラマがホントにいい通過点だったなっていう、今は思います。

「This is 運命」

やっぱり…「This is 運命」…ですね、うん。
あの曲とホントに出会えて良かったな、っていうのがすごくあって。
あのときのインタビューでよく私が「この『This is 運命』で、
自分たちの運命を変えられるようになりたい」って言ってたのが、本当に実現した…うん、シングルだと思います…うん。

自分たちの…ライブ感というものをすごく…作れるようになってきたかな、っていう…うん。
歌って踊って、すごく「よく見せよう」っていうことだけじゃなくて、
本当に自分を、自分たちをさらけ出したものを、見せられて、
それがちゃんと形になっていくっていうのを、ちょっとずつこう掴んでいったような…気がします。

「初の単独ライブ」

もうすごい緊張してたんですけど、やっぱりステージに立ったときに、 メロン記念日なんでメロン色の…緑のサイリウムを、
お客さんがこうみんな持ってくれて、すごい感激してもう緊張が吹っ飛びましたね。

…うん、ホントに、私たちも自分たちのライブができる日をすごい待ち望んでいたんですけども、
その気持ちもお客さんは一緒だったんだ、私たちのライブをこう待っててくれたんだ、
っていうすごい嬉しさがあって、もう1曲目にして泣きそうになりましたね(笑。

「初の単独ライブを終えて…」

こんな経験はやっぱり…なんだろ、初めての単独ライブって
ある意味最初で最後のような感じがするので、
今までずーっと、こうメロン記念日でありつづけて、
夢に向かって4人で頑張ってきて良かったね、 っていうのはすごくありましたね…うん。

もっともっとライブやりたい、っていうのを、
そこでまた4人で確認しあった…感じがしました。はい。

「渋谷公会堂でのライブ」

そんなスゴイところに私たちが単独で立てるんだ、ってことで、 また新たに気合いを感じたり。
3回しかないから、本当に、もう最初っから、もう全力で まぁいつももそうなんですけど、
その3回ホントに集中しようってコトになったんですけど。

でもやっぱり、あの…時ちょっと色々ハプニングもあったりしたんですけど、
それをやっぱり4人で乗り越えられたのかなぁ、って言うのがあって、
お客さんの力も借りて…うん、ホントに4人の絆はすごく感じた…超渋メロンでした。はい。

「センパイ・中澤裕子」

あの、その時に、ちょうど昔、ちょっと具合が悪いときがありまして、
それで自分に結構、まぁ気もちょっとこう落ち込んじゃったりとかしたときあったんですけど、
そんときに、そばにいた中澤さんが私の手を取ってくれて、
「がんばれやぁ」って スゴイ言ってくれたんですね。

あれでもう、自分はスゴイ嬉しくなって、
そんななんかスゴイ具合悪いことなんか忘れて。
よし、がんばろう! っていう…すごい、気持ちになれたんで。
ホントに、あのときは感謝してます。

「メンバーとは…」

なくてはならない存在ですね…うん。
やっぱりここまでみんなで一つの目標…
自分たちのライブできることとか、 そういういろんな夢に、4人で一緒になって頑張ってきたので、
ホントに、メンバー一人でも欠けたらメロン記念日ではないな、っていう
スゴイ気持ちが…年々高まってきてますね。 これからもこの4人でやりたいです…うん。

「伝えたいこと」

やっぱり…なんだろ、いろんなコトに、例えばとまどいとかあったとしても、
怯えたりせず、あるがままに、自分自身をこう精一杯出していった方が、
なんだろ、その…のちのちに「あー やってきてよかったな」ってそういう気持ちが生まれると思いますね。

ホントに自分も昔は緊張しぃで、その緊張がちょっと仇になって、
「あぁ…」っていう結果もあったりしたんですけど、
でも、その時はその時で思い切りやって よかったなっていうのがあるんで、
思い切り、何も怖がらずに、精一杯頑張って欲しいと思います。

「グループ活動の秘訣」

メロン…はいつもなんか、「あー仲いいねー」ってよく言われるんですけど、
自分たちでは本当に、こう仲良くしようって思ってやってるんじゃなくて、
本当に、やっぱり、友達とか、そういうんでもなく、仲間として、 やっぱ仲間っていったら
メロンの他の私以外の3人しかいないわけなんで、すごい大切な存在だなって思って。

やっぱいろんなコトに気遣ったり、助けてもらったりっていう、
そういう日々の積み重ねで、だんだん絆が生まれていくと思うので。
やっぱり、なんか、仲間が例えば困っていたときは、自分も、「どうしたの?」 ってこう言ってくれる優しさとかが、
けっこうその場の、その後のメンバーの結束力だったりとかに 繋がっていくと思うので。
…そういうことですかね(笑。


≪大谷雅恵篇≫

「メンバーとの初対面」

んー、ホントに、なんだろ、人生で初めての経験って言うか、
友達じゃないし、家族じゃないし。「メンバー」って言うのが、スゴイ新しい感覚だったんですね。
…で、やっぱその初めて会ったときから、みんな個性があって。バラバラで。
これがグループになるんだ、って思うと、スゴイ不思議な感じがしましたね…うん。

「デビュー当時」

あのころの自分は、スゴイ必死なんだけど、
言われてることを、 ホントに、理解してできてたかって言うと、必死すぎてできてなかったですね。
でも、4人ともスタートラインが一緒だったので、 なんだろ、みんなで頑張ろうっていう根性がすごいあったかなぁって。

やっぱ1人が遅れると、みんなで引っぱってこうとか思うし、
その4人でレッスンしてたことはスゴイ今に繋がってますね。うん。

「初ステージ」

思ったより…スゴイ厳しい世界だと思いました…うん。
なんか、デビューって言うとスゴイ、華々しくて、「わースゴイ、デビューだー!」って気持ちがある私たちと、
やっぱ結果を気にするじゃないですか。デビューシングルが何位なんだろ、とか。

で、思った数字よりも、やっぱ、低かったんですね。
…で、その数字を、上げてくために、がんばって、順位が上がっていくのが、スゴイ4人で嬉しくて、
努力を忘れずに来れたっていうのが… うん、今もずっと努力し続けてる自分たちがいることが、スゴイ嬉しい。

「その後」

いきなりドーンっていって……うーん、忘れちゃう心があるじゃないですか。
そこまでの努力をしてる人としてない人の、根性ってやっぱスゴイ違うと思うし。
これからもたぶん、まだまだ上があるので、そこまで、どれくらい時間がかかるかわかんないですけど、
今できることを…4人が頑張って、行けたらな、と…はい。

「転機 〜This is 運命〜」

何か変わるんじゃないか、っていう思いを、すっごい込めて、作った1枚で。
スゴイその時はメロンも…やっぱり悩んでた時期というか。
なんでしょうね、リリースのタイミングも、8ヶ月に1枚とか…だったので。

やっぱそれは…本人はスゴイ不安じゃないですか。次がダメだったらどうしよう…とか。
やっぱり、「これで最後だぞ」っていう言葉も…あったんですね。 だからがんばれって言われて…
もう難しいことは考えなくなりました…うん。

もう録音の時につんくさんに言われてたんですけど、
「歌は心で歌うんだ」ってずっと言われてて。「別に外したっていいじゃない」みたいな…うん。
あの曲だったからなのか、スゴイはじけられて、
つんくさんに「ありがとうございます」って言いたいです(笑。

「ドラマへの挑戦」

…その時は、すっごいがんばってるんですよ。
でも後で、時間がたってから見ると……「なんでこれしかできないの」って思ってる。
でも…それはやっぱ、その…時よりも時間がたって、自分があのときよりも成長してるって思って。
だからあのときの自分にダメ出しができるんだなって思うし。

そう思ったら、次はああしよう、こうしようっていうのも出てきて、
なんか自分に与えられた役をスゴイ考えて、自分なりに表現できるようになってきたかなぁ、って。

「センパイ」

やっぱりハロプロのリーダー……中澤さん、がいること。
やっぱメロン記念日が妹分時代から、見てきてもらってる大先輩で。
…うん、よく話すわけじゃないんだけど、いつも見ててくれて。
「今回の曲はこうだね」とか、そういう…くらいの話なんですけど、 でもそれっていつも見てくれてるってことで…。
なんか何気ない言葉がスゴイ嬉しかったりするんですよね。

「メンバーの4人」

…もうクサい言葉で言うと、「絆が深い」っていうか。
ホントにその言葉が合う4人で。 スタートラインが一緒っていうので、それが悪い方向に行ったりもあったんですけど、
でもやっぱりこの4人でなきゃいけないっていうのが、みんながわかってることで。
だから頑張ろうってすっごい思って。

ライブも…いつも感動しちゃうんですよね。あの最後の曲になると。
「うわー、こんな4人だわー」って終わるのがスゴイ楽しくて。
うーん…スゴイなんか、4人全員でデビューから苦労してきたのと、 感じたことが全部一緒だから、
感動するときも一緒だし。 …うん、言葉にしなくても、思ってることも一緒だったり。
でもなんか感じててわかったりとか。

こんな4人は…ちょっと、ハローの中ではウチらだけですよ、
っていう自信はずっと持っていたいんですよ。

「伝えたいこと」

緊張を…することで、自分たちが出せなかった時代があったので、
それだけは…うん、やってほしくないっていうか……うん、
緊張してもいいけど、自分が出ないことは絶対マイナスになっちゃうので。

あと、いいライバル意識をずっと持ってることですね…うん。
仲良くなりすぎると、ケンカができなくて、お互い気を遣ってなんか言いたいことが言えないことがあると思うので。

ライバルだ、と。自分たちは友達じゃないし…うん。
気を遣わないでいて欲しいですね。メンバーに。
何でも言える、メンバー同士、でいて。ケンカしてもアリです。
でも、ケンカした後はもっと仲良くなって終わるように、と。


≪柴田あゆみ篇≫

「ダンスレッスン」

ダンスレッスンの、リズムをとる、基本のレッスンがあるんですけど、 それが全然ついていけなくて。
で、あの…つんくさんがですね、一緒にこう…リズムを取るのを踊ってくださって、
そんときについていけない自分にスゴイ腹が立って、こう泣いたのを覚えてますね。悔しくて。

「デビュー」

「甘いあなたの味」の、発売記念イベントとか、色々各地に、こう…イベントをしに行ったんですけど、
もう…お客さんがこう、応援してくれるお客さんが何人来るのかな、ってスゴイそれが気になってて。
でも…なんだろ、あ、こんなにメロンを応援してくれる人がこういるんだな、って。

初めて、なんかこう自分たちにファンができた瞬間だったんで。
なんかそういうのにすごい、今でも…なんだろ、その時に来てくれたファンの方とかの 顔は覚えてますね。うん。

「センパイ」

…たくさん、いるんですけど。中澤さんとか、飯田さん、保田さん。
いっぱいいるんですけど、 でも、スゴイ印象に残ってるのは飯田さんで。

あの…ちょうど3枚目の「電話待っています」の時くらいに、やっぱ、私がいっぱい歌うパートが多くて。
で、すごい責任感を感じてたりとか。…なんか、そういう時期があったんですけど。
…で、結構、まぁそんなにいっぱい考えられるような大人でもなかったし、 悩みを抱えてた時期に、
なんか飯田さんがこう、ふっとそばに来てくれて。で、「なんかあったら、何でも話して」みたいなコトを声をかけてくれて。
で、メールアドレスを、私の(笑)持ってた紙にこう書いて、で、帰ってったんですよ。楽屋の外に。

で、出てって、なんか、そういう…そういうのがすごく嬉しくて。
……うん、なんかすごい支えてもらいましたね。
今でも、たまに「メールしてきなさいよ」とかメールしてくれて。
優しいセンパイを、たくさん持ったなと思います。

「サイボーグしばた」

結構あの、内容が、ストーリーが、変わってる感じの(笑。
なんか、「私の能力10倍」とかっていう、「痒さも痛さも10倍」とか、そういうものだったので。
…なんか、けっこう笑いながら撮影もでき、なんかすごく、自分にとっては、
なんだろ、 あの、オーバー演技っていうんですか、そういうのを勉強になったなと…はい、思います。

「センパイから教わったこと」

教わる……こともたくさんあったんですけど、見て教わることが多かったかなと。
なんか直接口では出さない、勉強をいっぱいさせてもらったかなと。
挨拶をしてる…風景、とか。あとは…対応、とか、なんか接し方、とか。
なんかそういう…目で見る勉強をいっぱいさせてもらいましたね。

「タンポポ・石川梨華」

あのータンポポ…「BE HAPPY 恋のやじろべえ」で、いろんなテレビ番組に出させてもらったときっていうのは、
メロンはあんまり、こう、あの…そういう(笑、テレビとか慣れてなくて(笑…まだ。
で、すごい、私一人ですごい緊張…実はクールな顔してスゴイ緊張してたみたいなときが多かったんですけど。

…なんか、堂々としてる梨華ちゃんが、自分よりも年下なのに。
…で、こういうお仕事し始めたのも 割と時期が近いんですよ。
…なのに堂々としてるなぁっていうのが、すごい、ちょっと刺激的でした。

あと、紺ちゃんとお豆ちゃんのこともちゃんと考えられてるっていうのが…すごい、
なんか 周りも見れる余裕もあるんだなぁっていうのはすごく…なんだろ、梨華ちゃんから教わったことですね。
なんか…こんなこと、面と向かっては絶対言えないんですけど。

「憧れの渋谷公会堂」

リハーサルとかやる前に、会場を2階席とか行ったりとかしたんですけど、
あまりの広さとやっぱずっと立ちたいと思ってた場所だったので、
お客さんは入っていないけれども鳥肌が立ちましたね。

「ENDLESS YOUTH」

「ENDLESS YOUTH」は特に、ホントにメロン記念日のことを歌ってる…ような歌詞だったりするんで、
あの歌を歌うと、やっぱり…うん、デビュー当時からの歴史がすごく…頭の中を流れますね…うん。

「(渋公での)ライブを終えて…」

ライブを終えて、無事に終えて、なんかみんなの顔を見たら……、
やっぱなんか、「グループっていいなぁ」って思って。
スゴイ渋谷公会堂に立てた、思いもすごく嬉しくて、感動したのもあったんですけど。

なんかこうその時は、そばに…なんだろ、仲間がいるっていう、
グループだから隣に誰かの感覚があるっていうのがすごく感動で。
ちょっとその時は涙が止まんなかったですね、感動で。 こうライブで、初めて涙を流しましたね。

……うん、ライブをして、泣いたことなくて。
なんかすごいいろんな感動あったんですけど、
でも楽しさの方が、嬉しさの方が、なんか上を行ってて、そんなに涙を流さなかったんですけど。
そん時は…なんか、うん、涙が止まんなかったです(笑。

「メンバー」

家族よりも一緒にいる時間が長いので……
なんだろうな、もういて当たり前なんですよね。
なんか…うーん………隠し事とかも全然ないし…もう全部、さらけ出して見せられるし、見せてもらえるし…っていう。

兄弟とか、そういう系でもないし。友達でもないし、でも、なんだろうな…ライバルでもあるし。
でも…ずっと、苦しいときも、楽しいときも、全部共にしてきた他の3人なんで。
これからも一緒に、感動だったり、を、味わっていきたいな、と…うん。

「伝えたいこと」

…なんだろ、教えてあげるコトってないような気がするんですよね。
なんかすごい、いっぱいみんなで努力してるし…なんかすごい頑張ってる姿…が
スゴイ私には感じられるっていうか。いっぱいそういう光景を見てるんで。

…なんだろ、あえて口で言わなくても、すごく周りをいっぱい見て吸収して…いくんじゃないのかなって思いますね。
…うん、いいこと悪いこと吸収して、で、判断して、大人になっていくっていうか、 周りを見ていけるように、なるんじゃないのかなぁと。
…でもなんだろ、カワイイですね。キャピキャピさってのは持ち続けて欲しいなと思います。

「グループ活動の秘訣」

いっぱい…メンバーと話すこと……かなぁ。
やっぱり、メンバーとだけじゃなくても、話すことによって、なんか相手のことを わかるじゃないですか。
「いまあのコはこう思ってる」とかいうのも、たぶん話していけばたぶんきっとわかっていくと思うんですよ。

みんなが同じ夢を持ってるので……
うん、すごい、苦しい…ときも、 やっぱり「夢は一つ」みたいな。「みんなの夢は一つ」みたいな。
だからすごい、つらいことだったり、大変なこととか、 たぶんこれからきっとあると思うんですけど、
でもそれを乗り越えたときの感動っていうのは、 やっぱり同じメンバーしか味わえないと思うんで。

だから私がたぶんココまで来れたのは、周りのみんながいたからだと思うんで。
…みんなそう思ってたら…(笑)、どうでしょう。

…でも、ホントにつらいときとかも一緒にいるメンバーなんでね。
それを乗り越えたときの感動っていうのはホントメンバーしかわかんないと思うんで。
その感動を、味わってください。


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